50歳の転職と途中入社の注意点とは・・・?!

自分から積極的に挨拶をしよう

 つねに笑顔で自分から積極的に挨拶をしましょう。それが、途中入社を果たす人の、一番考えておきたい注意点です。

「今度○○に配属された○○と申します。どうぞよろしくお願いします。しばらくの間はご迷惑をおかけすると思いますが、精一杯頑張ります」と言ったあとで45度頭を下げてお辞儀をします。

 周囲が年下ばかりだとこうした挨拶をするのはプライドに触ると感じる人もいるかもしれませんが、途中入社では謙虚な意識を持ち、それを態度に出すことは不可欠です。

 また、毎日行う挨拶、例えば出社した時に周囲の人に、「おはようございます。今日も宜しくお願いします」などと伝えることも積極的に行いましょう。
 こうしたちょっとした挨拶やコミュニケーションの積み重ねが、自分の仕事をやりやすくしてくれるはず。

 入社してから半年くらいは社内の注目の的ですから、挨拶をすることで会社に1日でも早くなじみましょう。

アフターファイブのお付き合いも積極的に

 飲み会には這ってでも行けというタイトルの本もありましたが、長く安定して働くためには社員同士のコミュニケーションが円滑かつ適切にとることができることが最重要です。
 そのためには、飲み会に参加することが必須なのでしょう。

 辞めたくなる会社の原因はたいてい人間関係ですから、アフターファイブのお付き合いも楽しく過ごすことで、自分を知ってもらう機会になります。
 入社後は、特に途中入社であるならば、飲みの誘いは断らないようにしてください。機会があれば、自分からも積極的に誘うこと。

 また、休日などにみんなで集まって食事をしたり遊んだりするのが慣習となっている企業もあります。社員旅行等を頻繁に行うところもあるでしょう。そうした会社に入社したのであれば、それにも積極的に参加することです。
 挨拶だけでは縮められない距離を、こうした行為によって縮めることができるはずです。

社外・社内になんでも相談できる人を探そう

 入社してからしばらくは気苦労や消耗が誰でもたえないものです。かといって社内で愚痴や悩みをこぼすわけにはいきませんから、上手なストレス発散を心がけたいものです。

 社外に何でも話せる相手を持ちましょう。定期的に話を聞いてもらうだけでずいぶん心が軽く、仕事に集中できるようになるものです。ただ、それが前職の人の場合には注意が必要。

 いけないことはないのですが、転職先の人とは全く付き合うことはせず、しかし前職の人と毎晩のように飲んでいれば、転職先に馴染むことを自ら拒否しているようなもの。

 相談できる人を社内でも見つける。途中入社の人は、このことも忘れないようにしてください。



【関連記事】
50歳の転職希望者に必要な退職手続きとは・・・?!
50歳の転職と入社手続き
会社が抱く自分が抜けた後の穴を感じさせないこと

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る