40歳以上でも大丈夫!転職で内定を勝ち取る方法

転職業界では40歳以上の転職は難しいと言われています。

例えばよくいる40歳以上の転職者は「管理職(課長、部長など)をやっていました。
だからマネジメント能力はあります。」だそうです。

しかし、これだけの説明では企業の採用条件にはもちろん達しません。特定の資格やスキルがあった方が採用には有利ですが、なければ採用されないようという訳ではありません。

40歳以上の転職に必要な活動についてご紹介します。

長期戦で挑む

会社の倒産や解雇などの会社都合により離職をした場合、ハローワークへの申請により、特定受給資格者となり失業保険を受給することが出来ます。

この場合、直近6ヶ月の平均給与の50~80%支給されます。自己都合による離職の場合は、一般受給資格者となります。

支給額は特定受給資格者と同じです。
特定受給資格者と一般受給資格者の違いは支給期間です。

20年以上勤務の40代ならば、特定受給資格者で240日以上、一般受給資格者で150日支給されます。
この失業保険の受給期間中に転職活動を行いましょう。

40代の書類選考通過率は30%程度と言われています。
1次面接通過率は40%程度、最終面接通過率は50%程度です。

書類選考、1次面接、最終面接の会社ばかりに応募した場合、内定獲得率は30%×40%×50%=6%になります。内定を獲得するには17社以上の応募が必要になります。

また、書類選考だけでも3社応募して2社は落ちます。
最終面接に行けても2回に1回は落ちます。この数字は平均ですので、転職時の景気やタイミングによっては、もっと厳しい状況になる可能性もあります。

転職エージェント・転職サイトに登録する

転職エージェント・転職サイトの中でオススメの登録先は「リクナビNEXT」です。

「リクナビNEXT」はリクルートが運営する国内最大級の転職サイトです。
こちらに登録するときに、同じくリクルートが運営する転職エージェントサービスである「リクルートエージェント」にも同時に登録することが出来ます。

他にも大手であれば、「JACリクルートメント」もオススメです。
もちろんこれだけではなく、転職エージェントには片っ端から登録をしておきましょう。

案件数を増やす必要があります。

転職活動を始めたころは、なかなか書類選考や面接も上手くいかないかもしれません。
その際は、転職エージェントのキャリアコンサルタントと呼ばれる担当者に相談をしましょう、履歴書・職務経歴書などの書類のブラッシュアップや、面接テクニックの向上についてアドバイスをもらえます。

自分の強みを再確認する

転職活動が上手くいなかないのは、企業のニーズと応募者自身のスキルがマッチしていないからです。

40歳以上の転職者に求めるものは即戦力です。
特定の業種や職種での経験とマネジメント能力を求められています。

自分が経験してきた業界で培ってきたスキルの棚卸を行いましょう。
そして、マネジメント経験についても具体的に説明が出来るように紙に書き出しましょう。

熱意も転職活動の武器としてはまだ使えます。自分の強みとなる経験や資格がなかったとしても、現在資格取得に向け、鋭意努力中というような熱意を示すようにしましょう。

とにかくあきらめないという姿勢と、就業後も人一倍頑張ると言う熱意が必要です。上辺だけでは面接官に見抜かれてしまうので、心の底からこのような気持ちを持つことが大切です。

企業選定をしっかり行おう

せっかく就職しても、実はブラック企業で転職を余儀なくされるようなことがないように、企業選定をしっかり行いましょう。

インターネットの検索サイトで企業名の後に表示がされる検索候補の用語に「ブラック」が表示されない企業を選びましょう。

また、就業者が自社の就業状況を紹介している転職者向けのサイトも最近は多くあります。転職活動が無駄にならないように、優良企業を選定しましょう。

ちなみに、ハローワークで紹介される案件は避けた方が無難です。ハローワークに登録をしている企業は自治体からの補助金目的で登録をしている場合もあります。

そもそも本気で採用するつもりがなかったり、採用してもすぐに解雇する企業も存在します。

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